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冊子づくりのポイント ~なぜ、つくるのか。 

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冊子づくりのポイント ~なぜ、つくるのか。 

ネット時代の今、企業紙などの制作をどう考えるのか。
・紙に表現することが憧れだった時代を抜けての、今がある。
・ネットでの情報発信は重要。
・発行を継続できる、冊子づくりへのチャレンジは大切。
・社員や関係者の士気や行動に訴えるものであることがポイント。

「文章を書くのが好き」ということ基本ですが、多くの方々が、書いた文章にお金を支払ってくださいました。描く夢に、お客様も一緒に夢を描いていてくださる。だんだん回数を重ねてくると、お客様の描く夢に気持ちをのせて文章や企画を描けるようになる。

今回は、冊子づくりの企画の話です。

マガジンハウス社が生まれ、雑誌が流行を創り始めると、人々はオリジナル性の高い冊子をつくることで表現を始めました。
今と大きく違うのは、まるっとアナログだったこと。
文章は原稿用紙に手書き、写真はポジで、トリミングのアタリを取る。文字は写植を打ち、データ作成は版下。
印刷はとても高価なもので、写真をページの全面に使うときなどは、インクを少し多めに盛ってもらうなど、色校正も必須でした。

よく見せる、カッコよくつくることは、すなわち時代をつくる、ファッションをつくることと同じ感覚でした。

miki

紙面は、人のかたわらにあって、
写真や文章から考えや思いが伝わりやすいツールです。

企業で冊子をつくる場合、記念紙などではない限り、継続した冊子をつくることが一つの大きな目標になります。
それはどんなに時代が変わっても、そうあるべきであると思っています。
ネットは情報発信で足りるかもしれませんが、社風や伝えたい技や文化の一面は、かたわら、紙面で伝えることも重要だと感じています。

冊子づくりの企画の要点は、社員さんや関わる方々の士気が、その冊子をつくることで、上がるのか、理解するのか、さらに成長できるのか、ということが最大のポイントではないかと思います。

冊子の使い方、利用法まで、指示や指南が必要でもあるでしょう。

社員さんや関わる方々の気持ちに届くのであれば、顧客様には確実に伝わっていくことでしょう。
それは、ぶれない視点、企業イメージをつくることにつながります。

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情報を伝えると、行動が生まれます。
冊子や情報紙の役割は、伝えることで、心にイメージを与えたり、人の行動につなげること。
だからこそ、発行する側の、
まずは身内、味方の心に届けることをポイントに置いておきましょう。

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miki

○早大で演劇活動のかたわら学生ライターとして活動。帰福後、武田鉄矢の兄の広告代理店に勤務。営業力とノウハウを磨き、ライターとして起業。
○企画からの依頼が多く、編集・取材で手掛けた冊子は1000冊超。付随するイベントも多数。文章化する力、販売促進プランを軸にした企画、コミュニケーションでつながることが強みです。
○文章づくり、書くことは、極める厳しさもありますが、企画やWebの世界は果てしなく広がる感じ。地道に積み重ねてきたサイトのご相談も増えています。

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